支部活動

JA福岡市管内の各支部ごとの活動報告を掲載しています。

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原支部

支部紹介

原支部は、部長を中心に16名で構成されています。
原西小学校5年生を対象に田植え、稲刈の指導を行うことによって、地域農業振興の為に活動しています。
その他にも、支部独自の活動として、平成24年度に東北大震災支援の被災地へプランターを贈りました。

画像:原支部
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田隈支部

支部紹介

支部長を中心として、部員総勢27名で構成されています。
地域に密着した取り組みを目指しており、4月に肥料配達、12月には田隈支店青空市への出店、餅つきなどを行っております。
また、田隈小5年生児童を対象に学童稲作を行い、食と農の大切さを指導するとともに地域との交流を深めております

画像:田隈支部
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入部支部

管内の状況

入部地区は自然が溢れ、豊かな水に恵まれた地域です。キャベツの国指定産地で、春菊、ネギ、ほうれん草の施設栽培も盛んである一方、交通の要所に位置しているという住宅街と田園風景とにバランスよく分かれています。

支部紹介

3月の総会で年間活動計画を決めて、4月に肥料配達、12月に朝市大売出しの中で餅つきをしています。また、5月から10月にかけて入部小学校5年生と一緒に学童稲作(種まきから稲刈りまで)を行っています。地域の皆様に農業にふれていただくきっかけになれる活動を目指しています。

画像:入部支部
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脇山支部

支部紹介

部員16名(内部長1名)で、脇山地区の男性30歳〜50歳の兼業農家世帯を中心とした活気あふれる部員ばかりです。地域に密着した活動を目指してます。
現在、おもに学童稲作の指導、早良区椎原に茶畑を管理しており、地域活性化を目的とした活動を地域ぐるみで取り組んでいます。

画像:脇山支部
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内野支部

管内の状況

内野地区は、佐賀県境の三瀬峠手前に位置し、水のきれいな地域で、夏はホタルが見られることでも有名です。また、秋にはきれいな水でつくられたおいしいお米がとれ、産地指定米として販売されています。

支部紹介

内野支部は、兼業農家世帯の20歳代〜40歳代を中心として、部員20名(部長1名 、副部長1名)で構成されています。
 支部活動として、4月には組合員宅の肥料配達。通年活動としては内野小学校の5年生を対象とした田植え・稲刈りの体験学習の指導や管内の老人福祉施設の草刈り、年末 には青空市での餅つきなど、地域に根ざした活動を行っています。

画像:内野支部
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